【考察】フラッシュマン 歴史的なテーマと弱点、悲しい最終回

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1986年に放送された戦隊、「超新星フラッシュマン」
他の戦隊とちょっと違う重いテーマに、
根強いファンが多い作品。個人的にはOPが熱く格好良すぎる!
フラッシュマン 考察
今回はフラッシュマンについてまとめてみた。


フラッシュマン概要

主なあらすじ

フラッシュマン 考察
1966年。全宇宙を旅し、さまざまな星々の人たちをさらっては、
生態改造を続ける「改造実験帝国メス」。

その中には、地球人の子供達も含まれていた。
フラッシュ星人
その中で5人だけが心優しい異星人・フラッシュ星人に助けられ、
フラッシュ星系の5つの星へそれぞれ分かれて育てられた。

それから20年。
成長した5人は、自分達をさらったメスが、
地球侵略を計画していることを知り、
地球を守るべく、フラッシュマンとして戦う!

YouTube Preview Image※クリックで主題歌再生。

戦隊メンバー

フラッシュマン 考察
★レッドフラッシュ/ジン・・・剣術のが得意なリーダー。
★グリ-ンフラッシュ/ダイ・・・岩で覆われたフラッシュ星で育ったため、驚異的な怪力をもつ。
★ブルーフラッシュ/ブン・・・砂漠の多い星で育ち、サバイバルが得意。女性に弱い。
☆イエローフラッシュ/サラ・・・氷の星で育ち、寒さに強い。洞察力や分析力に優れる。
☆ピンクフラッシュ/ルー・・・驚異的な身軽さを持つ。勝気で男勝りな女性戦士。

戦隊ロボ

フラッシュキング
タンクコマンド、ジェットデルタ、ジェットシーカーが、
「合体・フラッシュクロス!」の掛け声で合体する、
巨大ロボ・フラッシュキングが1号ロボ。

合体時は5人全員が頭部のコクピットに集合し、操縦する。
ちなみに、集合コクピットが設けられた初の戦隊ロボ。

他、タイタンボーイ、グレートタイタンが登場する。

この作品のテーマ

フラッシュマンのテーマは「中国残留日本人孤児」が根底にある。
(「中国」を「宇宙」、「日本」を「地球」に置き換えている)。

制作スタッフは、当時社会的に話題になっていた、中国残留孤児をテーマに盛り込んだ。

このように設定やストーリーに現実世界で話題になっているようなテーマを、
盛り込んでいく手法は、今では主流になりつつあるが、実はフラッシュマンが初めてだった。

フラッシュマンの弱点

反フラッシュ現象
フラッシュ星で育った人は、地球の環境に適応できず、
「反フラッシュ現象」と呼ばれるショック症状に陥ってしまう。
徐々に体調が悪化し、そのまま地球に留まり続けると死がまっている。

親を捜しながら、宿敵と闘うというシビアな設定に加え、
その活動時間に限界があるという過酷な設定が追加されている
。のだ。

作中では「あと30分」と時間が刻々と刻まれ、呼吸困難や、激しい痛み。
まさに「死闘」と呼ぶに相応しい戦いになっていく。

敵組織

メス
支配者である大帝ラー・デウスを宇宙最高の生命体にするために、
侵略した惑星の生命体を全て改造する悪の集団「改造実験帝国メス」。

実は、大帝ラー・デウスを宇宙最強の生命体にするという最終目的は、
デウス本人しか知らない。

当時の評価

敵味方共に綿密に練られた設定は今見てもかなりのクオリティの作品。
しかし、重いテーマ性、フラッシュマンたちの背負う運命。

その作品全体からくる重さは、
当時のメインターゲットの子供達には、
受け入れられがたいところもあったようだ。

途中で見るのをやめたという子供が実は多いという話もある。

しかし、クオリティの高さ、ロボ戦の迫力など、戦隊ヒーローがメインターゲットの子供達以上に、広い年代層に受け入れられた作品でもある。

フラッシュマン考察まとめ

・中国残留孤児がテーマにある。
・敵を倒しながら、実の親を捜すという使命を持つ。
・反フラッシュ現象により、故郷である地球に永住できない。
・全体的に悲壮感のある作品だが、根強い人気がある。

制作側としては、狙っていた年齢層に受け入れられなかった点を考え、
大成功とは言えない部分もあるらしいが、
今なお高い評価を得ているフラッシュマンは、少なくとも私は成功した作品だと思っている!

このまとめを読んで、
少しでもフラッシュマンに興味を持ってくれたら嬉しい!

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